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1.予防接種に関する基礎知識

最終更新日:2014年3月4日

定期接種と任意接種
法律で保護者に努力義務が課せられているのが定期接種。期間内であれば無料です。接種するかどうか、保護者が選択するのが任意接種です。全額自己負担が基本ですが、区の助成が出るものもあります。

予防接種票は郵送で届く
生後2か月頃から随時、区から郵送されてきます。接種できる練馬区の病院一覧も同封されており、自分で電話をかけて予約します。定期接種(BCGを除く)なら23区内・西東京市・武蔵野市の協力医療機関で受けられますが、任意接種の助成金は練馬区内の契約病院と、西東京市・武蔵野市の一部医療機関病院でしか使えません。

同時接種
同時接種は、早く免疫をつけたり、受診回数を減らすメリットがありますが、子どもの体調が優先です。その時々の情報を集めて判断しましょう。

接種スケジュールに悩んだら…
間をあける期間や回数は、種類によって異なります。スケジュールに悩んだら、病院に相談してみましょう。予防接種のスケジュール管理をしてくれるアプリも便利です。予防接種サポートシステムを練馬区でも運用開始しました。

練馬区医師会HP/ 予防接種のご案内
練馬区HP/子どもの予防接種
予防接種サポートシステム

2.定期接種

最終更新日:2014年3月4日

就学前に定期接種は数年前より一気に増え、BCG(結核)、ヒブ、小児用肺炎球菌、4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・急性灰白髄炎)、麻しん風しん混合、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎の7種類となりました。場所は、BCGは練馬区協力医療機関(西東京市、武蔵野市の一部の医療機関)、他はすべて23区内・西東京市・武蔵野市の協力医療機関で受けます。

BCG(結核)
平成27年4月から、医療機関での個別接種になりました。

  • 回数:1回
  • 対象:1歳に至るまで
  • 郵送時期:生後2か月頃

ヒブ
平成25年から定期接種に追加されました。

  • 回数:3回+追加1回(接種時期が遅れると、回数が減っていく)
  • 対象:生後2か月から5歳に至るまで
  • 郵送時期:生後2か月頃

小児用肺炎球菌
平成25年から定期接種に追加されました。

  • 回数:3回+追加1回(接種時期が遅れると、回数が減っていく)
  • 対象:生後2か月から5歳に至るまで
  • 郵送時期:生後2か月頃

4種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・急性灰白髄炎)
急性灰白髄炎は、いわゆるポリオ。以前は、3種混合ワクチン+不活化ポリオワクチンに分かれていました。

  • 回数:3回+追加1回
  • 対象:生後3か月から7歳半に至るまで
  • 郵送時期:生後2か月頃

麻しん風しん混合(MR)

  • 回数:1期1回、2期1回
  • 対象:1期:生後12か月から24か月に至るまで、2期:小学校就学前の1年間
  • 郵送時期:1期:生後11か月頃、2期:小学校就学前の1年間の開始月(年長の4月)

水痘(みずぼうそう)

  • 回数:2回
  • 対象:1歳以上3歳未満
  • 郵送時期:生後11か月

日本脳炎
だいぶ大きくなってからの接種です。注意しましょう。

  • 回数:1期2回+追加1回、2期1回
  • 対象:1期:生後6か月から7歳半、2期9歳以上13歳未満
  • 郵送時期:1期:3歳、2期9歳

 

他にも、DT2期(ジフテリア・破傷風)が11歳、子宮頸がん(HPV感染症)予防ワクチン(現在は積極的勧奨は行われていない)、日本脳炎(特例)が定期接種となっています。

3.任意接種

最終更新日:2014年3月4日

おたふくかぜの助成があります。また、麻しん風しん混合(MR)の定期接種の機会を逃した方への助成もあります。実施場所は練馬区内契約医療機関と、西東京市・武蔵野市の一部医療機関のみで、他区では使えません。

おたふくかぜ

  • 回数:1回
  • 助成額:3000円
  • 対象:1歳以上3歳未満
  • 郵送時期:生後11か月

 

麻しん風しん混合(MR)

  • 回数:2歳から小学校就学前の前々年で接種が0回の方→1回
       小学校1年生から19歳未満で、2回接種が完了していない方→2回接種に不足する回数
  • 助成額:全額
  • 案内:申込み制

 

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