トップページ » 幼稚園 » 子ども・子育て新制度特集 〜幼稚園編〜 » Q6.新制度に移行しない幼稚園がある?

A.個人立の幼稚園は、移行する園が多いようです。

学校法人など、法人立の幼稚園は、新制度に移行するチャンスは今後もあるので、来年度(H27年度)は様子を見ようとする園が多いようです。一方、個人立の幼稚園は、新制度に移行できるチャンスは来年度しかないと決められているので、移行する園が多いようです。

新制度に移行せず、さらに認定こども園を返上する幼稚園もあるようですが、練馬区の認定こども園は、すべて幼稚園型(幼稚園がもとになっているこども園)です。認定こども園を返上する幼稚園は、大泉小鳩、みのり、力行の3園、返上しない幼稚園は、石神井南、南光の2園です。
ただし、返上する園も、今までどおりの長時間預かりは続けると聞いていますので、実質は変わらないかと思います。

新制度に移行しなかったり、こども園を返上したりする場合、幼稚園はこれまでどおり、私学助成で運営していくことになります。私学助成の予算について、国は「毎年の予算措置をとっていく」と発表しています。
一方、新制度は消費税が財源ですので、恒久的な財源と言えます。現在の新制度は、消費税8%で計算していますが、10%になればさらに安定します。消費税10%になるのは平成29年度くらいと言われています。それに合わせて、現在移行していない幼稚園も、移行するのでは、と考えています。

新制度に移行しても、各幼稚園の特色などは、今までどおり変わりません。