
「東京子どもと本をつなぐ会」による「今月の推しの1冊!」
練馬区立図書館や区内の書店にてお手にできるおすすめの本をご紹介します。
紹介者:立花美和「東京子どもと本をつなぐ会」代表/出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー/ねりこそ団体会員
4月は、新生活を彩る「さくら」の絵本のご紹介です。
乳児~幼児向け
『はじめての行事えほん おはなみバス』
文/すとう あさえ 絵/いりやま さとし(ほるぷ出版)

さくら山に行くおはなみバスが、やって来ました。運転手は、くまさんです。
停留所で、りすさんが乗って来ました。次はうさぎさん、その次はたぬきさん。
バスに乗ってみんなでお弁当を見せ合うと……。
愛らしい絵の物語です。
幼児~小学校中学年向け
『おにぎり!』
文/石津 ちひろ 絵/村上 康成(小峰書店)

良いお天気の春の日、おじいさんは孫たちと犬と猫を連れてピクニックへ出掛けました。
おばあさんとの思い出の桜の樹の下で食べるごちそうは……。
五七五の俳句になっている文章と優しい色づかいの絵は、春の読みきかせにぴったりです。
小学校中学年~大人向け
『さくらがさいた』
作/あまん きみこ 絵/鎌田 暢子(文研出版)

おばあさんは、孫のクミと出掛けた帰り路に桜の樹の下で黒い大きな犬に出会いました。
自分が飼っていた犬に似ていたので、遠い昔のことを思い出しました。
戦争がなければずっと一緒にいられたのに……。
平和の大切さを教えてくれる一冊です。
練馬区立図書館はたくさんの子どもの本に出会えます!
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html
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