
「東京子どもと本をつなぐ会」による「今月の推しの1冊!」
練馬区立図書館や区内の書店にてお手にできるおすすめの本をご紹介します。
紹介者:立花美和「東京子どもと本をつなぐ会」代表/出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー/ねりこそ団体会員
7月は、梅雨明けが待ち遠しい「夏」に因んだ絵本のご紹介です。
乳児~幼児向け
『すいか ごろごろ』
文/すとう あさえ 絵/北村 裕花(ほるぷ出版)

男の子の家に、おじいちゃんからすいかが届きました。
「ごろごろ」と運び、叩くと「ぽんぽん」と音がします。お水で冷やして「ざくっ」と……。
鮮やかな色使いとリズムの良い言葉で乳児さんも喜ぶ楽しい絵本です。
幼児~大人向け
『あいに、きたよ。』
文/たかはら りょう 絵/浜野 史(文芸社)

白い犬が、海に落ちてしまいました。息が苦しい犬を助けてくれたのは白いイルカです。
それから犬は、毎日毎日イルカに会いに行きました。仲良しの二匹でしたが、ひと夏が終わると……。
可愛らしい絵の、優しい気持ちになる絵本です。
小学校低学年~大人向け
『ジュリアンはマーメイド』
作/ジェシカ・ラブ 訳/横山 和江(サウザンブックス社)

ジュリアン君は、おばあちゃんとプールへ行った帰りに、マーメイド姿のお姉さん達に行きあいました。
「きれいだなあ」と思い、家に着くと自分も口紅をつけ、カーテンでマーメイドになりました。それを見たおばあちゃんは……。
ジェンダーフリーが描かれた、とても美しいイラストの絵本です。
練馬区立図書館はたくさんの子どもの本に出会えます!
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html
