今月の推しの1冊![2026年8月]

今月の推しの1冊
「東京子どもと本をつなぐ会」による「今月の推しの1冊!」
練馬区立図書館や区内の書店にてお手にできるおすすめの本をご紹介します。

紹介者:立花美和東京子どもと本をつなぐ会」代表/出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー/ねりこそ団体会員

8月は、暑さを忘れる「怖い」絵本のご紹介です。

乳児~幼児向け

『おばけなんてないさ』

絵/せな けいこ 作詞/槇 みのり 作曲/峯 陽(ポプラ社)

あなたは、おばけがこわいですか?きらいですか?
でも、この本を開いて歌えば大丈夫。
おばけがでてきたら友だちになろう。だけど、ちょっとこわい……。
有名な童謡の世界が、色鮮やかに描かれています。

幼児~大人向け

『おうちに おばけが すんでいます』

作/オリヴァー・ジェファーズ 訳/鈴木 沙織(化学同人)

おばけが住み着いていると言われているお屋敷に、女の子が一人で暮らしています。
でも、女の子は一度もおばけを見たことがありません。さあ、順番に部屋を案内してもらいましょう。
あなたには、おばけが見えますか?

小学校低学年~大人向け

『怪談えほん いるの いないの』

作/京極 夏彦 絵/町田 尚子 編/東 雅夫(岩崎書店)

男の子は、おばあちゃんの古い家で暮らすことになりました。天井が高く、大人が梯子をかけても届かない高さにはりという太い木があります。
男の子は上の方が気になって仕方がありません。
ある日、はりの所に怒った男の顔が。おばあちゃんにたずねると……。
いるの?いないの?

練馬区立図書館はたくさんの子どもの本に出会えます!
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html

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