今月の推しの1冊![2026年9月]

今月の推しの1冊
「東京子どもと本をつなぐ会」による「今月の推しの1冊!」
練馬区立図書館や区内の書店にてお手にできるおすすめの本をご紹介します。

紹介者:立花美和東京子どもと本をつなぐ会」代表/出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー/ねりこそ団体会員

9月は、敬老の日に因み「祖父母」の絵本のご紹介です。

乳児~幼児向け

『ピヨピヨ おばあちゃんのうち』

作/工藤 ノリコ(佼成出版社)

ヒヨコの兄弟が、おばあちゃんのうちにあずけられました。さくらんぼやシソを摘んでお手伝いをしながら楽しいおやつ作りをします。
おばあちゃんがアルバムを見せると、みんなやお母さんの赤ちゃんの頃の写真が……。
家族のいる幸せを感じる一冊です。

幼児~大人向け

『ばあばは、だいじょうぶ』

作/楠 章子 絵/いしい つとむ(童心社)

つばさ君は、学校から帰るとばあばの部屋に行きます。失敗したことを話すと、いつもばあばは「大丈夫だよ。」となぐさめてくれました。
ところが、ばあばは、忘れてしまう病気になってしまいました。
認知症の症状がお子さんにも分かり易く描かれています。

幼児~大人向け

『とらねことじいちゃん』

作・絵/梅田俊作(ポプラ社)

じいちゃんは、昨冬に病気をして元気を無くしていました。なぐさめてくれるのは、とらねこのミィです。
ある日、ミィが車にはねられてしまい医師に助からないと言われましたが、じいちゃんは諦めませんでした。
ペットも大切な家族であることに感動できる物語です。

練馬区立図書館はたくさんの子どもの本に出会えます!
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html

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