自粛で変わった家事分担
自粛生活も2か月が経過。
在宅ワークで子供達と過ごす時間が増え、一人でしていた家事をほぼ子供たちに任せることにしました。
中1の長男が料理、小3の次男はごみ捨て、お風呂掃除、おつかい、小1の長女は洗濯物たたみと掃除機を毎日担当してくれるようになりました。
手伝いのご褒美を一律いくらではなく、本人達に『ごみ捨て5円、料理100円』というように、メニュー表を作ってもらったのです。
最初は色々と口出ししたくなったりしましたが、今は安心して任せることができています。
子供たちは「自分の仕事」を一生懸命最後までやってくれます。親は最後まで黙って見守るだけ。でも、そこが一番大変なんですけどね。
40代女性(団体会員/こねくとうぃず)
育児の正解は十人十色
赤ちゃん育児を毎日頑張る皆様へ
「あなたの納得できる育児法が正解」とお伝えしたいです。
緊急事態宣言の下、これからご出産される方、赤ちゃんをお育ての親御さんはさぞかし、不安な日々をお過ごしなのではとお察します。
私自身、今は2歳の娘の0歳育児は、平時であっても毎日不安でいっぱいでした。
今はネット等の情報が多すぎて、不安解消できず更に混乱し、自信喪失する方もいるかと思います。
そんな時は、どうかご自身の素直な気持ちに耳を傾けてみてください。
親御さんが納得できるのが、一番の正解です。
そして、どうか1人で抱え込まないでください。
負の感情は一見悪く思われがちですが、負の感情の正体こそが、あなたの素直な欲求だったりします。
ねりこその会員様達で、親御さんのお話を聴く企画をされている方が多くあります。
私たちもおしゃべり会をオンラインで開催しています。
育児中の負の感情、どうか私たちにぶつけてください。
あなたの納得できる正解探しを応援しています。
30代女性(団体会員/OHANA PROJECT NIIZA)
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