
「東京子どもと本をつなぐ会」による「今月の推しの1冊!」
練馬区立図書館や区内の書店にてお手にできるおすすめの本をご紹介します。
紹介者:立花美和「東京子どもと本をつなぐ会」代表/出版文化産業振興財団JPIC読書アドバイザー/ねりこそ団体会員
12月は、子どもたちが楽しみな「クリスマス」に因んだ絵本のご紹介です。
乳児~幼児向け
『クリスマスには おくりもの』
作/五味太郎(絵本館)

今夜は、クリスマスイブです。女の子は、ベッドに靴下を下げて眠りました。
真夜中、今年もサンタクロースがやって来て、女の子の靴下の中にプレゼントを入れようとすると……。
心温まるお話が、大きな文字とはっきりとした絵で描かれており、乳児さんも楽しめる絵本です。
幼児~大人向け
『ねえ、どれが いい?』
作/ジョン・バーニンガム 訳/まつかわまゆみ(評論社)

ページを開くと、「もしもだよ、」と問いかけが始まります。
「妖精の魔法と、こびとの宝探しと、魔物のいたずらの、どれを手伝う?」など、嫌なことや楽しそうな事の問いかけが次々に出てきて選択をせまられます。
読みきかせが大いに盛り上がる絵本です。
幼児~大人向け
『おじいちゃんがのこしたものは…』
文/マイケル・モーパーゴ 絵/ジム・フィールド 訳/佐藤 見果夢(評論社)

母親になったミアは、毎年クリスマスになると家族全員でおじいちゃんからの手紙を読み返します。
小さかった頃におじいちゃんから贈られた手紙には、自然や地球へのおじいちゃんの思いと願いが込められていました。
日々の生活に追われる私達に大事なことを教えてくれる絵本です。
練馬区立図書館はたくさんの子どもの本に出会えます!
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html
練馬区立図書館 こどもページ https://www.lib.nerima.tokyo.jp/index1.html
