【保活】希望順位どう書く?保活迷子だった私が大切にした基準

こんにちは! ねりこそ@なび班メンバーであり、保活経験者(現在年長と1歳児育児中)のねりコジです。

今まさに「保育園の希望順位、どう書けばいいの?」と悩んでいる方へ。 少し前に復職した体験者として、そして趣味で取得した「育休後アドバイザー」として(本業はまったく関係ありませんが…笑)、私の経験が少しでも参考になればと思い、書いてみます。

※「育休後アドバイザー」とは、「特定非営利活動法人 女性と仕事研究所」が養成しているもので、「職場や地域で仕事と育児の両立に悩んでいる人に的確なアドバイスができる人」を指します

エリアやご家庭の保活指数によっては、希望順位がかないにくいケースもありますよね。

あくまで一つの考え方として読んでいただければ嬉しいです。

 

私が希望順位を決めるうえで一番大切にしたこと

ズバリ、「この園なら、子どもが安心して、自分らしく生活できる」と思えるかどうか。

4年前、第一子の保活をしていた私は、引っ越しも視野に入れて練馬区内外で15園以上保育園を見学。見学しすぎて、何が良いのか分からなくなってしまい、“保活迷子”になっていました。

そんな私が、書類提出の2週間前に偶然お話する機会があったのが、ある企業の保育園事業部の執行役員の方。その方に「最近の保育園って、サブスクや英語などオプションが多くて悩みます・・・」と話したところ、こんな言葉をいただきました。

「お母さん。子どもたちにとって、保育園は習い事ではなく、昼間のおうちです。『この園なら、うちの子が安心して、自分らしく過ごせる』と思える園に出会えましたか?」

この言葉が、私の保活の軸になりました。 フルタイム復職(当時の保育時間は9:00〜18:30)を希望していた私にとって、長時間過ごす場所だからこそ「安心して過ごせるか」はとても重要。結果的にこの基準で選んだ園に、第一子は3年、第二子は1年弱通っていて、今でも「この園でよかった」と感謝しています。

 

その他、希望順位を考えるうえで気にしたポイント

以下は、私が希望順位を決める際に意識したことです。当時大事にしていたことに、入園後に感じていることを重ねて書いてみます。

① 園長先生を信頼できるか

どんな組織でも、リーダーの存在ってとても大きいですよね。保育園も同じで、園の雰囲気や方針には、園長先生の考え方やリーダーシップが強く影響していると感じます。

実際に入園してから毎日関わるのは、クラス担任の先生方。でも、行事の運営や先生方の育成方針など、園全体の方向性には園長先生の意思がしっかり反映されていることが多いです。

だからこそ、園見学では園長先生の人柄や考え方をじっくり見ていました。「この方なら信頼できる」と思える園長先生と出会えたことは、今振り返っても本当に良かったと思っています。

② 子ども1人あたりの先生の人数

保育現場は忙しいからこそ、先生の数が多いほど、子ども一人ひとりに目が届きやすいのは紛れもない事実かと思います。見学時に、配置人数や保育体制・次年度の変更可能性を確認しました。

③ 先生方の退職率

子どもたちが安心して過ごせるか否かは、先生方が安心して働けているかにも左右されると思っています。 退職率を教えてもらえない場合は、「開園当初からいる先生はどれくらいいますか?」と聞いたり、求人広告の頻度をチェックしたりしていました(ちょっとマニアックですみません…)。

④ 「遊び」の工夫があるか

園庭があるとありがたい!という話はよく聞くのですが、最近は暑さで外遊びが難しい日も多いですよね。 だからこそ、室内でどんな遊びができるか、空間の使い方やおもちゃの種類などを見ていました。まさに今年は猛暑で、我が子が通う園も、6月からほぼ屋内遊びでしたが、ホールや廊下で体を動かしたり、屋内遊びで物語の世界を作ったり、とても楽しそうに生活できていて有難かったです。

⑤ 親にとっての利便性

毎日の送迎や準備物の負担も大切なポイント。 「無理なく通えるか」「準備がシンプルか」は、親のストレス軽減に直結します。

 

最後に:復職したい!という想いが強い方へ

3年前、私も「絶対にこの春に復職したい!」という強い思いを抱えていました。 当時、育休中にスポットで預けていた認可外保育園があり、園長先生との信頼関係も築けていたので、「もし認可に落ちたら、そちらに通わせてください」と事前に相談していました。

もちろん、「安心して通わせられるか」は認可・認可外問わず大前提ですが、そのうえで、こうした“保険”を持っておくことで心の余裕が生まれます。 何より、「認可に落ちても保育園には通える予定なので、どうぞ遠慮なく、私に重要ポジション任せてください!」と職場に言えたことは、当時の私にとって大きな安心材料でした。笑

もし今、同じような不安やモヤモヤを抱えている方がいらっしゃれば、認可外園との関係づくりも、選択肢の一つとして検討してみる価値はあるかもしれません。

 

ちなみに保活同様、保育園デビュー準備も結構した方です。笑 保育園が内定されましたら、ぜひ準備編のブログも読んでいただけると嬉しいです → https://nerima-kosodate.net/non-category/2025/03/19/ikukyuhukkitodo/

 

少しでも、皆さんの保活のヒントになりますように。 応援しています!

— ねりコジ(ねりこそ@なび班)