【活動報告】防災飯を作って食べてみよう@なび班定例ミーティング

各家庭での防災対策が叫ばれるようになった近年。
非常食を用意していても、「実際に作って食べたことはない」という方も多いのではないでしょうか。

非常食を買って安心したまま、いざというときに食べ方がわからなかったり、子どもが食べてくれなかったりすることもありますよね。

そこで10月のなび班定例ミーティングでは、実際に「防災飯」を作って食べてみる体験を行いました!
テーマは「簡単・おいしい・家でも真似できる防災飯」。
手軽な材料でどこまでおいしいごはんができるのか?実際に試してみました🍴

メニュー1:オートミールあずき団子🍡

最初に作ったのは、スイーツ系の防災飯。

材料はたったの3つ!
「オートミール」と「レトルトあずき」と「お湯」です。

作り方はとっても簡単。
アイラップ(耐熱のポリ袋)にオートミールとお湯を入れて、袋の上からこねるだけ。
ある程度まとまったら、丸い形に整えてお皿にのせ、上からあずきをかければ完成です

一見シンプルすぎて「本当においしいの?」と半信半疑でしたが、食べてみるとびっくり!
「おはぎみたい!」「オートミールの粒感がもちもちしてる!」と、想像以上のクオリティに驚きました。

災害時でも、甘いものが少しあるだけでホッとできますよね。
子どもも食べやすく、親子で一緒に作れる点もポイントです。

メニュー2:マカロニトマトスープ🍅

次に作ったのは、汁物系の一品。
材料は「トマトジュース」、「マカロニ」、「(お好みで)ミックスビーンズ」。

作り方はさらにシンプルで、トマトジュースにマカロニをひたし、約20分待つだけ。
今回は彩りと栄養をプラスするために、ミックスビーンズも加えてみました!

ひたす時間が少し短かったため、マカロニはやや固めでしたが、マカロニとミックスビーンズのおかげで食べ応えも◎
「コンソメを少し加えるとさらにおいしくなる」という声もありました。

火やガスが使えないときでも、トマトジュースやビーンズをうまく組み合わせることで栄養も満足感も取れるのは嬉しい発見です!

なび班メンバーに聞いてみた!おすすめ防災飯🍚

 

ねりコジ(年中、1歳)

食糧はローリングストック。それと毎年ふるさと納税でも必ず防災用パンやご飯を頼みます。今年は永谷園の防災用ご飯と防災用ビスコをゲットしました。

のりお(小1・小3

防災用というわけではないですが、缶詰(鯖缶や焼鳥缶)とレトルトは積極的にストックしています。今年はふるさと納税でおでん缶をゲット。何かあったときの練習という名目で、冬になったら1つだけ食べてみる予定です

わた(小3、年長)

ご飯も大事だけど甘味があるといざと言う時に心安らぐと伺ったので、チョコレート羊羹を多めに買いました!
パックやご飯など防災初心者にも優しいラインナップがあり、オンラインでブックマークしておいてお安い時に買っています。

さき(3)

常温保存できる、シーチキン、おでん、レトルトカレー数種をそれぞれパウチでストックしています。
缶詰の方が1年近く賞味期限は長いですが、普段から食べるローリングストックは、パウチの方が場所を取らず管理しやすいなと感じています。
また、水やお茶のほかに、ジュースを備蓄するのもおすすめです。ペットボトル飲料はほとんど常温保存可能ですし、野菜ジュースや果物ジュース、ビタミンサプリもおすすめですよ

 

まとめ🧸

防災というと、つい「難しそう」「時間がない」と感じてしまいますが、
今回のように「食べてみる」ことから始めるのも立派な備え。

シリアルやレトルトあずき、トマトジュースなど、普段の買い物の延長で備えられる食材ばかりなので、無理なく日常備蓄に取り入れられそうです。

なび班のメンバーからも、「防災飯、想像以上においしかった!」「家でもやってみたい!」という声が。
また、実際に作って食べてみることで、「子どもでも食べられるか」「家にあるもので作れるか」などの確認もできました。

防災飯=味気ない、のイメージがすっかり変わった一日でした!