【体験談】練馬区の学童、どう選ぶ?どう過ごす?―わが家の1~3年目レポート

小学校入学が近づくと、ランドセルや入学準備と並んで悩ましいのが「学童、どうする?」問題。
今回は、ねりこそ@なびメンバー(小1&小3の母・共働き)が、実際に3年間学童を利用して感じたリアルを、体験談としてお届けします。

※内容は2025年度時点の情報です。

この記事の目次

どこに申し込むか迷走
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1日の壁を越えて
■ 入学式前から始まる「放課後生活」
■ 夏休みのお弁当地獄を乗り切れ!
■ やってしまった…うっかり失敗集
■ 3年生の壁と「ねりっこプラス」
■ 習い事との両立は?

■ どこに申し込むか迷走…

練馬区には大きく3種類の学童があります。
1つ目は小学校内の「ねりっこ学童クラブ」、2つ目は児童館など校外施設の「学童クラブ」、
3つ目は送迎や習い事サポートが充実した「民間学童」。

我が家は公設と民間の併用を検討しましたが、公設は「月16日以上(週4日以上)」の利用が原則。
一方で民間はエリア的に送迎対象外ばかりで、猛暑や雨の日の長距離通学も心配。。
最終的に、「外遊びが大好き!」な子どもの希望を優先し、校庭や体育館が使えるねりっこ学童クラブを選びました。

 

■ “4月1日の壁”を越えて

3月31日まで保育園、4月1日からは学童。
この“わずか1日の切り替え”が、親子ともになかなかハードです。

上の子のときは3月31日が金曜日でカレンダーに助けられましたが、
下の子については平日ど真ん中 、かつ私の異動 &上の子の学童落ち まで重なり家族総出でバタバタでした。。
それでも3月31日は卒園おめでとうディナー(お手製お子様ランチ&小さなホールケーキ)で気持ちをリセット。
「明日から楽しみだね!」と声をかけ、親子で新生活モードに望みました。

■ 入学式前から始まる「放課後生活」

4月1日の学童初日、勢いあまって新品ランドセルで登室してしまいましたが、実は長期休みや土曜日はリュック登室で大丈夫でした(笑)。
先生方がうまく1年生同士の輪を作ってくれたおかげで、入学式前にお友達ができたのは大きな収穫!!

「慣らし登室」も可能ですが、最初からしっかり通う1年生も多かった印象です。
我が家も初日からお弁当・17時帰りで、少しずつ時間延長しながら登下校ルートにも慣れ、入学式の頃には18時一人帰り体制となりました。

■ 夏休みのお弁当地獄を乗り切れ!

長期休みといえば“お弁当スパイラル”。
練馬区でも2025年から念願の仕出し弁当制度(事前注文・別料金)がスタートしたものの、わが子は1回試したあと「次からはママの弁当がいい!」と譲らず。
少食で残してしまうのが嫌だったのと、仲の良いお友達がみんな自宅弁当だったようで、結局自宅弁当に戻りました。。(無念)

学童によっては「名前さえ書いてくれればコンビニおにぎりでもOK」など柔軟なところもあるので、無理せず“たまの手抜き”を取り入れるのもおすすめです(意外と子どもは喜びます)。

■ やってしまった…うっかり失敗集

  • 朝の延長登録を利用される方、夏休み以外の月も要注意!
    「振替休日」「創立記念日」「都民の日」など、平日休みが意外と多くて焦りました。。
  • 「ひろば」は年度始めのみ、保険として登録しておくのもおすすめ!
    学童があるから不要と思っていたら、子どもが行きたがって後悔・・
  • 毎日の登室・降室時間入力が地味に忘れがち、、、

こうした小さな失敗を重ねながら、ようやく家庭のペースがつかめてきました。

■ 3年生の壁と「ねりっこプラス」

学童は低学年優先のため、3年生は数名というケースも。
我が家も3年生で待機児童となり、想定はしていたものの結果を見て愕然としました。。

そこで利用したのが「ねりっこプラス」。
「ねりっこ学童」を待機となった子ども向けに、「ひろば」をベースに最大8~19時まで居場所を提供する制度です。
おやつなし・学級閉鎖時のひろば利用NG・イベント参加不可などの制限はありますが、共働き家庭にはありがたい存在でした。

ただ、上の子は「公園で友達と遊ぶ方が楽しい」と通わなくなり、今では鍵っ子からの公園三昧な放課後に。
“子どもだけの世界”で過ごす時間もまた、成長の証だと感じています。

■ 習い事との両立は?

早退して習い事に行く子も多いです。
体操や塾など荷物が少ない習い事なら、学童から一人で直接向かうこともできます!
一方、プールやテニスのように荷物が多い場合は、荷物の管理について事前に相談がおすすめです。
(我が家の学童では「荷物の持ち込み自体はOKだけど、ロッカーに入らない場合は自己管理が前提、紛失やトラブルもある前提でね・・」でした)

一度帰宅する場合は、親の在宅タイミングや「鍵を持たせるかどうか」も検討ポイント。
1年生から鍵を持つ子も沢山いますが、締め忘れ・紛失といったヒヤリハット話も聞くので、お子さんの性格や成長に合わせた検討が必要そうです。
(ちなみに我が家は3年生から鍵デビュー。慎重派なので閉め忘れゼロですが、怖がり屋のため、よく家じゅうの電気をつけっぱなしで出かけています…笑)

■ まとめ

学童生活は、親も子も“手探り”からのスタート。 最初はバタバタしますが、子どもが自分の放課後を楽しめるようになる姿は、まさに成長の証です。

「完璧な答え」はなくても、家庭に合ったスタイルを見つけることが何より大切。 これから学童を検討する練馬区のママ・パパの参考になれば嬉しいです!

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