大泉学園幼稚園 | ねりこそ＠なび

基本情報

幼稚園より回答：2023年9月

園見学、子育て相談など随時受け付けています。いつでもお気軽にお問い合わせください。

(1)【選んだ動機】
園のHPでわくわくクラブ（プレ）の募集を見て

(2)【動き始めた時期】
6月くらいにわくわくクラブに入り、10月の説明会に参加

(3)【入ってよかったところ】
担任以外の先生方も、子どもの顔と名前を覚えてくださっていて、我が子の園でのエピソードを驚くほどたくさん話してくださいます。

(4)【保護者の出番】
先生から「役員会等で園に来ていただく際にお子さんの様子がよく見られますよ」というお話からクラス役員をしています。園長先生や沢山のママさんたちと仲良くなる機会でやってよかったです！

(5)【おすすめポイント】
良いことも上手くいかないことも、全ての先生で共有してくださり、子どもの様子にも親の思いにも寄り添って下さるあたたかい園です

(1)【選んだ動機】
説明会で園長先生と在園保護者の方々のお話から、「比べることなく一人一人の育ちを大切にしている」ことが伝わってきたので

(2)【動き始めた時期】
2歳くらいから子育て広場などで情報を集めました

(3)【入ってよかったところ】
子どもが「幼稚園楽しい」と言ってくれることが一番嬉しいです。園バス登園でも、お電話や連絡帳を通じて、子どもの様子や親の不安に親身に寄り添ってくださり、先生方に感謝しています

(4)【保護者の出番】
各クラスから2名の「役員さん」が、行事の運営やクラスの取りまとめをします。
役員さん以外の保護者で、夏祭り・運動会・お餅つき等の行事のお手伝い係を分担。

(5)【おすすめポイント】
学年関係なく触れ合う機会が多く、子ども達が自分でやりたいことを考えて楽しめるところ。園で育てた果物や野菜を食べる機会も魅力です。

(1)【選んだ動機】
3番目の子は保育園も検討しましたが、卒園児の兄姉（高2・小5）に「絶対に大泉学園幼稚園にして！」と言われました。卒園してからも幼稚園大好きな我が子たちです。

(2)【動き始めた時期】
10月中旬、兄弟枠で願書をもらいました。

(3)【入ってよかったところ】
保育後の園庭開放で親同士も仲良くなれます。毎週の【学年だより】で、園生活がよくわかります。

(4)【保護者の出番】
下の子がいるママは免除したり、ママ同士でお手伝いをカバーし合う雰囲気もあるので、負担は感じません。

(5)【おすすめポイント】
どの先生にお任せしても安心です。お弁当作りは、すぐに慣れます。朝食のついでにチョコチョコ詰めた簡単弁当でも、小学生になった上の子は今も「ママのお弁当がまた食べたい！」と言ってくれます。「親にしかできない食育」なのかもしれません。

(1)【選んだ動機】
3年間の幼稚園時代を「小学生になる前のステップ」だけではなく、「自分で思考できる大人になるためのステップ」と捉えてくださる園を探していたので

(2)【動き始めた時期】
夏休み明けから保育中・降園時間に合わせて、お散歩がてら雰囲気を感じに行きました。子どもたちも先生方もイキイキしていたのが印象的でした。

(3)【入ってよかったところ】
遊びの想像力が育つ環境です。学年が上がるにつれて、劇の台本を自分たちで作ったり、リレーの走順を話し合って決めたり…と、考える機会や協力する機会が増えて成長を感じます。

(4)【保護者の出番】
年長組は、役員の他に卒対も選出します。
「手伝うよ！」の声が飛び交うのが、学園幼稚園の保護者らしさだと感じます。

(5)【おすすめポイント】
「安心して子どもでいられる」貴重な時間と場所を提供してくださいます。強制せず「待つ」声がけをしてくださる先生方は、とても心強いです。