そなえて安心!子どもの感染症

じりじり、じめじめ、暑いな〜と半袖になれば、朝晩にはまだ感じるすずしさ。

みなさん、梅雨をいかがおすごしでしょうか!新生活には慣れてきたけれど、そろそろつかれが出ていませんか?今回の投稿テーマは「保育園・幼稚園生活」。慣らし保育も終わって行事が一気にふえるこの季節、多くのママが神経をとがらせることのひとつが、感染症ではないでしょうか。できればかかりたくない、もしかかったらどうしよう…、そんな不安もやわらぐ?!てんやわんや体験談を、@なび班メンバーうにこがお届けします!

5才の長女、2才の長男は保育園、夫と私は共働きの我が家。熱だ腹痛だと保育園からの感染症の知らせはしょっちゅう、あすは我が身と毎日どきどきです。そんな6月のある晩、布団に転がった長男の口のまわりに、ふと小さなポツポツを発見。何だろう…。いや〜な予感は当たり、深夜に発熱、朝には見事拡大。まずい、以前対処がおくれてヘルペスをこじらせたことを思い出し、先手を打たねばと、たまたま遅い出勤だったので急いで皮膚科へ。まだはっきり言えないがヘルペスかとびひだろうとのこと、もやもやしつつも薬を飲みやすくするためのヨーグルトを買い込み、薬をべたべたに塗りたくった息子を祖母に預けてばたばたと出勤。薬ききますように、ポツポツ拡がりませんようにと仕事中は神頼み。そして、どきどき帰宅する私を待っていたものは、さらに手のひら、足首、足の裏にまで広がるポツポツの嵐でした。何これ…もしや、これ手足口病?!感染症だよね、さぁーもしそうだと登園停止なので、まずは仕事の調整を、その前に祖母に保育が頼めるかきいて、保育園にも連絡して、皮膚科にもかかりなおさなきゃ、ん〜元気だしあす夕方でも間に合うかな、でもな…と、パッと見は痛々しいもののいたって元気な息子を眺めながら、頭はそんなこんなで大パニック。皮膚科行きは翌朝にして、午前中が有休になるけれど、万が一かきむしったらとびひ併発でとんでもなく長引く予感がしたし、ヘルペスの反省をもとに打ってきた先手が無駄になる気がして。こうなってくると、信念と言えば格好がいいですが、もう意地ですよね、母はえいっとやるのみ!そしてこの土壇場で、また病院?いいなぁ私も薬のみたーいと、どこまでものんきな長女、思いっきり気が抜けました(笑)

さて、再診ではやはり手足口病との診断。そうと決まれば、あちこちへ連絡、仕事や提出物の処理、祖母への保育依頼、週末の予定は仕方がないキャンセル、おっとヨーグルトの買い足しも忘れずに…と、通勤中や休み時間にいつもの調整をすすめる。そうそう、二次感染を防ぐための用意も。「タオルをわける」、「よだれにさわったら手洗い」などの注意も家族へ知らせなきゃ。と、やってもやってもやりきった感が薄いのだけれど、完治への近道&後悔しないためには、かーちゃんやるっきゃないのであります!!(そろそろしんどくなってますが笑)

幸い、息子の病状はどんどん快方へ。発熱から1週間かかりましたが、元気に登園することができました。

今回のことで思い知ったのは、いざというときのサポート。本っ当に必要!身内、職場、保育園の方々に、心身ともにどれほど助けられたか。祖母には登園までの数日を一緒にすごしてもらいましたが、すきまに家事をめいっぱいやってくれたので安心して看病にあたれたし、職場の同僚も、シフト交代や残業の肩代わりの合間に「たいへんだよね」と私への気遣いまでもらえて、涙が出るほど嬉しかった。子どもの体調不良は非日常、思っている以上に気をはるので、こんなあたたかい思いやりが身に染みてありがたく、家族だけなら途中でめげていたなと本気で思いました。

じつは、同じタイミングで体調下りぎみだった夫が、なんと追っかけで手足口病に。大人もかかるんだなんて気楽でしたが、一番の衝撃は、本人も笑いながら見せてくれた、治りかけの足の裏。ボロボロな皮むけっぷりに、これはどこからどう見てもおっちゃんの水虫だ!!同じ足なのにこうも違うんだねーと大笑いでした。

いたい、つらい、もちろん子どもにとっては感染症なんてかかりたくないでしょう。ただ、成長や環境によっては多少は仕方ない、引き受けなければと考えます。私の場合は、かかりつけ医に家でできる処置方法をきいておく、薬箱の確認(ばんそうこう、ガーゼ、包帯類、虫さされや保護薬は多めに、除菌道具はいつきても初期対応できるよう年中)、あとは、いつかはまわってくるものと順番待ちのような覚悟をやんわりとしておく。これだけで、ずいぶんと慌てないでいられます。サポートを期待できるなら、日頃からおたがいさまの気持ちや感謝をしっかり伝えあうのも大切。こわいこわいとおそれずに、まずは備えて、あとはえいっと向き合っていきたいですね!

投稿者プロフィール

うにこ
うにこ
家事、仕事、ねりこそ、なにかやり、「だよねー」と笑っていると、ひとまず安心します。こどもは4歳と1歳、毎日気楽にふりまわされています。